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Peopletheater

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 moriimutsumi 代表 森井睦 Mutsumi Morii
ninomiyasatoshi
二宮聡
Satoshi Ninomiya
chika150
伊東知香
Chika Ito
nishimaruryo
西丸亮
Ryo Nishimaru
kawakaminaomi
川上直己
Naomi Kawakami
kawajimasayo
川路祥代
Masayo Kawaji
iinoyosie
飯野よしえ
Yoshie Iino

ピープルシアターは

19815月、森井睦の「異説酒呑童子」をもって旗揚げし、10月には、この作品をもってハンガリーのブダペスト演劇フェスティバルにも参加しました。それ以来、森井睦のオリジナル作品を中心に現在まで59回の公演を持ち多くの評判作品を創りだしてきました。

ten300 鋭く時代を見つめ、今日の社会を深く捉えかえそうと、受難の人たちを描き続け、難を被せたこの世を撃ち続ける森井睦の作品を、創造活動の柱とする劇団です。

また、表現の問題としては、俳優の全ての演技は、その俳優にとっての「詩的行為」でなくてはならないとの考えから、私たちは、その詩的行為を肉体化、表現化するために「天真五相」という独自のメソードを創りだし、日々訓練をしている集団です。

テアトル・ノワール宣言  

 過日、「砂のクロニクル」の再演と新宿二丁目のゲイを題材にした「新宿・夏の渦」の上演の了解を得る為に船戸与一氏の事務所を初めて訪れた。実は、私の想いはそれだけではなかった。船戸作品の多くは、ある評論家によれば「叛史の人々」を描き続けていると書いている。劇作家としての私は「鬼」をモチーフとして、「現代の鬼たち」はどのような人たちだろうと、いろいろな題材の中で描き続けてきた。小説と戯曲は当然違うのだが、それでも、船戸作品の圧倒的なエンターテインメントに惹きつけられた。惚れてしまったと言ってもいい。事務所を訪れた私の想いは、「砂のクロニクル」の再演、「新宿・夏の渦」に続いて毎年一本か二本、船戸作品を舞台化していきたいということだった。「どの作品を舞台化してもいいよ」と船戸氏にあっさりと了解して頂いた。「取り敢えず、何?」「蝦夷地別件、猛(たけ)き箱舟、夢は荒れ地を…、短編では三都物語…」間髪をいれず作品名をあげていった。「どれでも好きなものをやっていいよ」と、これまた了解を得た。
funa400 映画にフィルムノワールと呼ばれる作品群がある。私は、船戸作品を中心に、オリジナルな作品も入れたテアトル・ノワールと呼ぶ作品群を、企画の一つとして、共感してくれる俳優さんたちと一緒にピープルシアターの枠を超えて上演していきたいと思っている。  森井睦


左から伊東知香、二宮聡、森井睦、船戸与一氏、コトウロレナ       

ピープルシアター

〒206-0025
東京都多摩市永山3-3-11-104

TEL/FAX 042-371-4992

e-mail
peopletheater.n@gmail.com